そのために、相談には、面談でじっくりお客様の思いやご希望などを伺っていきます。 お客様からのご相談は、本職が行い、時間をかけてゆっくり丁寧にわかりやすく説明していき、難解な法律用語は使いません。 また、お客様からご依頼いただく前に、必ず、費用・完了予定時期・手続きの進め方について、説明いたします。そのため、手続き完了後こんなに請求されると思わなかった、いつになったら手続きが終わるのかわからない、今どのような手続きをしているのかわからないということがありません。
上記３点の説明なしに、先に業務を進めることはありません。
さらに、手続き完了後は、結果の報告とアフターフォローを行います。
手続きが完了し、今後、法的に問題が起こる可能性があれば、法的アドバイスを提供し、事前対策を行うなどアフターフォローもしっかり行います。 お客様に満足していただけるように充実したサポート体制を整えますので、安心してご相談ください。

当事務所では、司法書士の主業務である登記業務の他、様々な分野の業務に対応しております。 登記業務では、主に不動産登記、商業・法人登記がメインになりますが、債権譲渡登記、動産譲渡登記にも精通し、また、工場財団の登記も行っております。登記業務以外では、当事務所の司法書士が、簡裁訴訟代理認定資格を有していますので、１４０万円以下の訴訟代理や支払督促、破産申立の書類作成などの裁判手続を行っております。
さらに、当事務所では、財産管理業務も行っております。財産管理業務には、遺言執行業務、成年後見人、相続財産管理人・不在者財産管理人としての管理業務、任意売却による財産管理業務などの業務があり、司法書士が遺言執行者や財産管理人に就任して、財産管理業務を行っていきます。また、行政書士も兼ねているので、行政庁に対しての許認可手続きも行うことができます。

司法書士や行政書士業務は、司法書士、行政書士のみならず、税理士、弁護士、社会保険労務士、土地家屋調査士等の他士業、不動産業、保険業、解体業、遺品整理業等の他業種との連携は必要不可欠です。司法書士のみでは、代理できない、解決できない事も少なからず存在します。そこで当事務所では、司法書士業務のみではなく、多方面からお客様のご要望にお応えできる体制を整え、お客様が必要としている士業及び他業種の方をご紹介いたします。（紹介料は一切いただきません。）
当然、更なるリーガルサービスの向上を目指してきた結果、多くのお客様から支持を得ております。

法律のことで相談したいけど、法律専門の事務所は、敷居が高くて入りづらいという声をよく耳にします。そのため、当事務所では、できる限りお客様が安心して事務所へお越しいただくために、お客様に対して、元気に明るく挨拶を、そして親切・丁寧な接客を心がけております。
事務所の外観や雰囲気も明るく、お客様も安心してお越しいただけるかと思います。 どんなに小さなことでも、お気軽に当事務所でご相談ください。