よくある質問

一般

相続手続き

一般

Q.突然訪問しても大丈夫ですか?
A.司法書士が外出している場合もありますので、可能であれば、事前に電話などで連絡されることをお勧めします。
ご予約はこちらからどうぞ
Q.相談費用はかかるのでしょうか?
A.初回相談料は無料です。2回目以降は、1時間5,000円(税別)となります。
なお、正式な依頼をいただく場合は、相談料はかかりません。
Q.事務所内の雰囲気は?
A.気になる点があったら、なんでも聞ける。
安心して相談できる。
こづか司法書士行政書士事務所は、そんな事務所を目指しています。
そのため、相談においても、そのような雰囲気を作るよう心がけています。
また、事務所の外観も堅苦しい事務所ではなく、明るくどなたでも入りやすい雰囲気となっております。
Q.土日や平日の夜に相談することはできますか?
A.事前にご連絡をいただければ可能です。
電話またはメールにてお気軽にご相談ください。
・見積もりをだしてもらえますか?お金がかかりますか?
無料で見積もりを出させていただきます。
ただし、ある程度正確な見積もりを作るために、お時間をいただく場合もありますのでご了承ください。
また、見積もり提示後、依頼をされるかを判断いただくことが可能です。
お気軽にご連絡ください。
お問い合わせはこちらから。
Q.相談するにあたり、準備するものはありますか?何を持って行けばいいですか?
A.依頼の可能性がある場合は、原則身分証明書(運転免許証など)及び印鑑、依頼内容の資料をお持ちください。
具体的には、それぞれの相談ごとに異なりますので、お気軽に電話、メールなどでご相談ください。
お問い合わせはこちらから。
Q.駐車場はありますか?
A.事務所の前にありますので、ご安心ください。
Q.家まで来てもらえませんか?
A.豊川市内及び近隣市町村であれば、無料でお伺いします。
お気軽にご相談だくさい。
また、それ以外の地域に関しましては、原則別途費用をいただきますが、可能な限り対応いたします。

相続手続き

Q.不動産所在地が地方なのですが、愛知県内で手続きはできますか?
A.はい、可能です。相続登記の申請は、その不動産所在地を管轄する法務局へ申請することになりますが、相続する不動産が地方にある場合でも、郵送やインターネットを利用して登記申請ができますので、安心してご利用ください。
Q.相続登記に期限はありますか?
A.相続登記には期限はありません。
そのため、相続登記をしなくても罰金などはありません。
しかし、相続登記をしないままにしておくと、相続人の数が増え、印鑑などの取得に大変苦労する場合もあります。
時間と費用が余計にかかることも多いです。
また、場合によっては、相続登記ができない状況になることも少なくありません。
そのため、期限はありませんが、早めに相続登記をされることをお勧めします。
なお、売却やリフォーム・改修のため金融機関から借り入れる場合、一般的に相続登記をしておく必要がありますので、ご注意ください。
Q.相続登記にかかる費用はどのくらいですか?
A.土地・建物の固定資産評価額によります。
土地や建物が豊川市にあり、相続する人が一人(亡くなった方の配偶者や子)の場合、当事務所では、印紙代及び報酬などすべてを含めて一般的に16万円くらいのことが多いです。
相続人が多い場合や祖父母の不動産など数度の相続が生じている場合などは上記金額とは異なることもありますので、ご了承ください。
Q.相続登記にはどのくらいの時間がかかりますか?
A.相続書類がそろいましてから通常1週間から2週間ほど時間をいただきます。
相続書類に関しましては、相続人の人数やお住いの場所などにより異なります。
Q.相続の手続きは自分でできますか?
A.可能です。
ただ、ご自身で登記をされると、費用は安いですが、時間や手間がかかることが多いです。
法務局へ何度か相談をされる必要が出てくると思います。
Q.相続登記に必要な書類はどんなものがありますか?
A.一般的に
相続人の方の印鑑証明書
戸籍(亡くなられた方の出生から亡くなられるまで)
戸籍の付票(亡くなった方)
戸籍(相続人)
などが必要になります。
具体的にはお気軽にご相談ください。
なお、上記の印鑑証明書以外の書類につきましては、依頼をいただければ代理で取得することができます。
Q.相続登記を必ずしなければならない時はどんな時ですか?
A.その不動産を売却する時は相続登記をしておかなければなりません。
また、その不動産のリフォーム・改修などをする場合、金融機関から不動産を担保にして借り入れをするためには相続登記が終了しておく必要があります。
急な売却やリフォームなどであっても、相続登記が終了していないと、通常の場合と比べ時間が必要となることもありますので、ご注意ください。
Q.相続財産の分け方に基準はありますか?
A.ありません。
もちろん法律上は法定相続分として、一応の目安はあります。
ただ、相続財産を今後うまく活用できるように相続されることが大切だと思います。
例えば、遠方の方が住むことや管理することができない不動産をずっと持ち続けることなどは、あまりお勧めしません。
(ただし、管理などができる相続人が他にいない場合や売却までの期間限定などの場合は別です)
Q.一部の財産だけについて遺産分割協議の話し合いはできますか?
A.可能です。
しかし、あとあと争いにならないよう、できる限りすべての相続財産について話し合いをすることをお勧めします。
Q.相続登記に権利証は必要ですか?
A.相続登記に権利証は原則必要ありません
亡くなった方が保管している権利証を見つけることが困難なことも多いため、登記上必要とされていないようです。
ただ案件によっては必要となる場合もありますのでご確認下さい。
Q.何十年も前に亡くなった父所有不動産の相続登記ができますか?
A.相続登記をすることはできます。
ただし、相続人全員の印鑑が必要なことが多いです。
そのため、お早めにご相談ください。

ご相談・お見積もりは無料です。
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